PROJECT7の撮影場所はどこ?「プロジェクトビレッジ」について調査!

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PROJECT7の第2話が放送されましたね。第1話ではゼロセッティングが終了して200人の練習生が100人に絞られました。

第2話では生き残った100人のための空間「プロジェクトビレッジ」でサバイバルが本格的に始まりました。そこで今回は「プロジェクトビレッジ」の場所について調査しました。

  1. 目次
  2. 「プロジェクトビレッジ」はどこ?
  3. 何に使われている?
  4. まとめ

1:「プロジェクトビレッジ」はどこ?

「プロジェクトビレッジ」として撮影されている場所は京畿未来教育 坡州キャンパス(坡州英語村)です。坡州英語村は、唯一政府が運営する「パジュ英語村」は、地域の小学校から大学の校外学習施設として、使用されています。

また、アジア諸国からの留学生の受け入れ施設として、実践的で効果的な英語プログラムを提供してきました。

坡州英語村は、イギリスの南部地方ライ村をモデルに韓国最大の自治区京畿道が造った、公立の英語テーマパークです。

撮影場所として使われる場所のようですね。

アクセスなど?

住所:京畿道坡州市炭縣面法興里1779

住所(韓国語):경기도 파주시 탄현면 법흥리1779

仁川空港から北に車で約1時間

開園/館時間: 9:30~22:00
休館日: 毎週月曜日

地下鉄2・3号線ハプチョン(合井・Hapjeong・238/622)駅1,2番出口から座席バス200番(運転間隔20~30分)に乗り、英語村(ヨンオマウル)停留所で下車します。運賃は1400ウォン。所要時間は90分~100分。


または、地下鉄3号線テファ(大化・Daehwa・310)駅4,6番出口から市内バス900番(運転間隔15~20分)に乗り、英語村(ヨンオマウル)停留所で下車します。運賃は850ウォン。

大人 6000ウォン、青少年・こども(満18歳まで)5000ウォン
(4才未満のこども、また65才以上の方は無料)


展示館統合券 8000ウォン(英語村入場+展示館入場)


博物館統合券 10000ウォン(英語村入場+博物館入場)


※18時以降、22時までは無料入場可能

2:何に使われている?

京畿未来教育 坡州キャンパス(坡州英語村)K-POPのアイドルグループのMVの撮影地や大人気アイドルグループのオリジナルコンテンツ、韓国ドラマ、映画などの撮影地になっています。

セットでもないのにとてもお洒落なのでMVやドラマ、映画などの撮影地として使われているなんてすごいですよね。

坡州はソウルから車で約30分、電車で2時間弱と、ソウル郊外にあるので韓国に行ったら近くに行って推しが撮影していたりしたら近くに寄ってみるのもいいですね。PROJECT7で第2話から撮影されている場所は「プロジェクトビレッジ」なので推しメンバーが居たら聖地巡礼をしてもいいでよすね。

3:まとめ

PROJECT7の撮影地の「プロジェクトビレッジ」の場所について調査していきました。「プロジェクトビレッジ」の撮影場所はK-POPアイドルのMVや大人気アイドルグループなどの撮影場所とされている京畿未来教育 坡州キャンパス(坡州英語村)という坡州市にある場所と言うことが分かりました。PROJECT7の他にもたくさん撮影されているので韓国に行ったら聖地巡礼にいってみたいですね。

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